建築専門学校 評判のTOPに戻る

注目の資格

建設業界で注目されている資格があります。

多能工」の資格です。

建設業は職人さんがいなかったら成り立ちません。

現場で実際に建物を建てるのは職人さんです。

しかし、今までその大切な職人さんは社会保険や雇用保険がないなど福利厚生がしっかりしていないことや、収入が不安定になることなどが問題視されてきましたが、実際に改善されることはありませんでした。

そのため、ついに国は「職人の地位を向上させる」「収入を安定させる」ということに取り組み始めました。

国が認めた職人」という資格が発行されています。

一般社団法人「優良職人支援機構」が発行している「RAS 職人マイスター制度」という資格です。

この資格は、今後建設職人にとって避けて通れない資格です。

RAS 職人マイスター制度」の資格は、国が認めた「多能工」の資格です。

職人の世界で現在求められているのは「多能工」です。

職人の世界では「大工」「とび」「解体工」「左官」「土木」「鍛冶」「はつり」「塗装」
「防水」「内装」など専門分野が分かれていました。

しかし、この分業体制が仕事のない日を生んでしまい、収入が安定しない原因になっていました。

職人の世界では、これからは「多能工」が求められる時代になります。

専門分野だけをやるのではなく、あらゆる分野や工事で活躍できる、国が認める「多能工」がこれからは職人に必要不可欠な資格になります。

これにより仕事が途切れることが減り、収入を安定させることができます。

職人さんであれば「多能工」の資格がないと、仕事も減りますし、収入がますます不安定になる時代になります。

また、建設会社に工事を依頼するお客さん側も、建設会社の判断基準として「多能工がいる会社かどうか」を見るような時代になります。

国が認めた職人」という資格のため、就職の際もこの資格があるとないとでは大きく結果が違いますし、年収も変わってきます。

注意点は、「多能工」の資格をとっても、仕事が安定してある会社に入らないと意味がないということです。
関連コンテンツ

進学か就職か

高校を卒業後、就職するか、専門学校や大学に進学するか悩む人もいると思います。 進学にも就職にもメリットとデメリットがあります。 専門学校に進学するときは、その専門学校の就職率、就職先もチ・・・

専門学校の選び方

建設・建築系の専門学校を選ぶときは慎重に選びましょう。 数多くの専門学校があり、ホームページを見るとすべて良さそうに見えますが、実際に比較すると、教育体制、資格取得の体制、就職先、実質就職率が違・・・

高卒で建設業に就職

高校卒業後、専門学校や大学に進学せずに建設業界に就職する人は多いです。 建設業は「3K(きつい、汚い、危険)」と言われていてきつい仕事ですが、今の建設業界は昔とは違ってきているようです。 ・・・

進学のメリットとデメリット

大卒の場合、就職するのはゼネコンや大手ハウスメーカーなどが多いようです。 専門学校卒の就職先は建設会社、建築会社、建築事務所、内装業、ハウスメーカーなどが多いようです。 大学でも専門学校で・・・

ゼネコンに就職したいけど

ゼネコンに就職するのは難易度が高いです。 一級・二級建築士の資格を持っていたとしても、ゼネコンの場合はやはり良い大学を卒業していないと正社員としての入社は難しいです。 中堅のゼネコンでも・・・

建築専門学校 相談

建設系の専門学校のホームページやランキングサイトを見ると、どの学校も良く見えますが、教育の質は学校によってかなり差があるため注意してください。 講師のレベルも学校によってかなり違います。 ・・・

専門学校様の情報掲載について

当サイトは、専門学校様のより良い学校情報を掲載し、学校選びをする方たちの良い判断基準になるために運営しております。 専門学校様に詳しくお話を聞かせていただき、学校のより良い情報発信に活用していた・・・


「注目の資格」のトップへ↑
「建築専門学校 評判」のトップへ↑